肝臓に良い食べ物と食生活

肝臓に障害があるとからだが黄色くなります。黄色人種の日本人の肌の色は黄色ですが、目の白球を明るい光線のところで、他の人と比べると割合によくわかったりします。

 

そして、番茶の様な小便と、ひどくなってくると便が白っぽくなってきます。これは、便から黄色味、つまり胆汁色素がなくなるためです。からだがだるい、疲れやすい、食欲が無い、朝起きた時に吐き気がする、などのときは要注意です。とくに、食後に非常に眠くなる、視力が衰えたなどの人も気をつけなくてはいけません。まず、毎日の生活、特に食事を正しくすることが肝臓にとっては大切です。

 

毎日の生活からいえば、過労は絶対に避けなくてはいけません。

 

飲食物では、お酒の飲みすぎはよくありません。ですから、ふだん仕事が忙しくてストレスのたまりやすい人が、寝不足にもかかわらず、お酒やたばこを飲みながら徹夜でマージャンをするなどは、わざわざ肝臓を悪くしているようなものです。

 

そのほか、低タンパク質のとりすぎ、肥満した人の脂肪のとりすぎ、また、座って仕事をする人、妊娠出産の多かった人も気をつける必要があります。

 

シジミには肝臓の機能を良くしてくれるオルニチンやタウリンというアミノ酸の一種や、悪性貧血に効くビタミンB12が含まれています。毎日みそ汁にして飲むと良いです。

 

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肝臓には肝臓をといいます。したがって、レバーも良いのですが、その時にはかならず野菜や海藻とともに食べて、食事全体が中性を保つようにしなくてはいけません。

 

もやしにはメチオニンなどの肝臓によいアミノ酸があります。油いため、みそ汁の具、ゆでてサラダにするなど好みのものに調理して食べると良いです。ただし、もやしはべとべとになるまで熱を加えないようにします。

 

カワラヨモギの煎じた汁を1日に3回飲むと効きます。これは漢方では昔から肝臓病の処方に入っている薬草です。その20グラムを水カップ2杯半で、カップ1杯半になるまで煎じて、食間3回にわけて飲むと効果があります。